2017年 09月 26日
選択するという責務の重圧に負ける |
もちろん選ぶ権利は誰にでもあって自由だと思う
が
作家として観ていると時々
「何でこの作品が ここで展示できてるんだろう」って思う時がある
先にも述べたように そこには自由の権利があるから僕には関係ないんだが
百貨店の美術画廊でやるならそれなりの「格」が必要だし
あのギャラリーならあのくらい
そこならこれくらいってぼくはそう思っている
だから あそこで展覧会をやらせてもらいたいから腕を磨きセンスを磨きして成長していく
そういったものが今 なくなっているのかなぁ
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作家として観ていると時々
「何でこの作品が ここで展示できてるんだろう」って思う時がある
先にも述べたように そこには自由の権利があるから僕には関係ないんだが
百貨店の美術画廊でやるならそれなりの「格」が必要だし
あのギャラリーならあのくらい
そこならこれくらいってぼくはそう思っている
だから あそこで展覧会をやらせてもらいたいから腕を磨きセンスを磨きして成長していく
そういったものが今 なくなっているのかなぁ
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by tanne2011
| 2017-09-26 18:22
| つれづれ